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101系の車両



101系は日本国有鉄道における新性能電車のパイオニアとして製造された直流通勤形電車で、JR東日本とJR西日本に継承されました。

スペックは画期的なもので、軌間1064mm、全金属製セミ・モノコック構造/車長20m/切妻型、幅1300mm両開き4ドア、2段上昇式ユニット窓、ロングシート、定員約140名/両、最高速度100Km/H、コイルバネ台車、直流1500V、MM'ユニット構成/1抵抗制御装置/1パンタグラフ、MT46(100kW)4基/両、カルダン駆動、電磁直通SELD方式ブレーキ(電気+空気)、押込形ベチレーター(試作)またはグローブ形ベンチレーター、扇風機または集中冷房ユニット(改造)、ATSに密着形連結器を装備しています。

1957年(昭和32年)にモハ90形として試作車10両、1958年から量産され、1959年の形式称号規定改正により101系となり、1969年までの13年間に渡り、1535両が製造されました。 なお、都市通勤輸送力の増強と高速化を目指し当初はMT比1:0のオールM編成として開発されましたが、変電所の容量不足とコストが高いため、量産時からクハとサハが追加されました。

これらの車両を大きく分類すると、量産形でメインの0番台、低屋根・試作の800〜910番台、地下対応の1000番台の3グルーブになります。



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