輸送力増強のため製造された103系の初期量産タイプ（10両編成）です。
撮影時点はシールドビームの2灯ですが、当時は普通の1灯で非冷房車でした。
運転席の前面も衝突事故対策として、鋼板で強化されています。
1999/10/31 錦糸町
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総武・中央線: 103系 Type1
輸送力増強のため製造された103系の初期量産タイプ（10両編成）です。 撮影時点はシールドビームの2灯ですが、当時は普通の1灯で非冷房車でした。 運転席の前面も衝突事故対策として、鋼板で強化されています。 1999/10/31 錦糸町 |
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総武・中央線: 103系 Type2
103系の改良量産タイプ（10両編成）です。 シールドビームは当初より2灯ですが、運転席の前面は後から強化されています。 短期間ですが山手線にもこのタイプがいました。 1998/09/06 お茶ノ水 |
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総武・中央線: 103系 Type3
103系のATCに対応した世代の量産タイプ（10両編成）です。 当初よりシールドビーム2灯、冷房車で運転席前面も強化されていました。 高運転台という旧型国電の呼び方を復活させた車両でした。 1999/10/31 錦糸町 |
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総武本線: 165系, キハ25・55系
総武本線の両国を始発とする急行うち房（房総西線、165系）と急行そと房（房総東線、キハ25・55系）です。 この後に房総西線は内房線、房総東線は外房線と改称され外房線も全線電化されました。 この始発用プラットフォームは廃止され、現在では保線用の車庫になっています。 1970/03/08 両国 |
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