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京浜急行電鉄 大師線: 275

川崎大師行きの230形で現在は、1000形と1500形に世代交代しています。

当時の京浜急行において最古参の営業運転用車両で、高い大きな窓が特徴でした。

1977/02/05 京急川崎

京浜急行電鉄 本線: 462

普通電車 品川行きの400形で現在は、世代交代しています。

「赤い電車に白い帯〜」が京浜急行のCMソングで、当時の前世代は大きな前面2枚窓が特徴でした。

1977/02/05 六郷土手

京浜急行電鉄 本線: 1259

快速特急 品川行きの旧1000形で順次、新1000形に世代交代中です。

1000系は都営1号線との相互乗り入れに対応した難燃化仕様で、大量に製造され旧型車両を駆逐しました。

1977/02/05 京急川崎

小田急電鉄 小田原線: 3000形

特急えのしま 片瀬江ノ島行きの3000形で現在は、世代交代しています。

小田急で初めて連接車を採用した初代とも言えるロマンスカーで、高速試験を国鉄の東海道本線で行いました。

登場時とは前面のライトなどが異なり、編成を短くされてSSE(Short Super Express)車と呼ばれていました。

1972/09/04 経堂

小田急電鉄 小田原線: 3100形

特急あしがら 小田原行きの3100形で現在は、世代交代しています。

当時のロマンスカーとしては最新鋭で、連接車と独特のタイフォンが特徴でした。

タイフォンは1980年代に沿線住民から苦情が出され、鳴らしながら走らなくなりました。

1993/08/08 小田原

相模鉄道 6510

横浜行きの旧6000系で、新旧塗装が混在しています。

旧塗装の新6000系が一時期リバイバルされましたが、濃紺がベースで新塗装より落ち着いた雰囲気でした。

1975/07/18 和田町

江ノ島電鉄 356+306, 551+501

観光地を走るユニークな電車として有名な江ノ電です。

300形は昭和1桁に製造された100形を昭和30年代に連接車へ大改造したもので、353+303が現役で活躍中です。

500形は1956年の製造で人気がありましたが、2003年1月5日に引退しました。

1974/05/08 江ノ島




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