製造: 1955
軸配置: 1-1
荷重: 10t
小型だが軸距の長い構造。
1975/04/16 越中島 ワ10028
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ワ10000 retired
製造: 1955 軸配置: 1-1 荷重: 10t 小型だが軸距の長い構造。 1975/04/16 越中島 ワ10028 |
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ワ12000 retired
製造: 1956 軸配置: 1-1 荷重: 10t 1975/04/16 佐貫 ワ12000 |
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ワラ1 retired
製造: 1962 軸配置: 1-1 荷重: 17t 標準形式として量産された。 フォークリフト荷役のため、積降口の幅は2.3mに広げられた。 1975/03/06 巣鴨 ワラ102 |
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ワサ1 retired
製造: 1963 軸配置: 1-1-1 荷重: 23t 側総開き戸でパレット方式〜フォークリフト荷役に対応した試作車。 室内2ケ所に脱着可能な仕切板を装備。 1976/05/07 田端 ワサ2 |
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ワキ1 retired
製造: 1930 種車: レキ1（一部） 軸配置: 2-2 荷重: 25t 小口貨物の取扱用で、旅客列車への併結も予想して製造された。 このため窓、貫通扉とSG用の配管を装備している。 1976/04/20 田端 ワキ364 |
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ワキ1000 retired
製造: 1949 軸配置: 2-2 荷重: 30t 第二次世界大戦後の大形化時代に製造された急行小口貨物列車用。 初めて発電・電灯装置を装備した貨車。 1975/04/16 越中島 ワキ1477 |
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ワキ5000
製造: 1964 軸配置: 2-2 荷重: 30t 走行速度: 85km/h パレット方式による大量・高速輸送用で車体はとび色。 標準形式として量産された。 1977/04/20 田端 ワキ5013 |
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ワキ9000
製造: 1966 軸配置: 2-2 荷重: 30t 冷間圧延コイル用の試作車、側開き戸はアルミ製で車体は青22号。 側総開き戸でフォークリフト荷役、屋根開閉でクレーン荷役に対応。 1976/04/01 長岡 ワキ9001 |
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ワキ10000
製造: 1965 軸配置: 2-2 荷重: 30t 走行速度: 100km/h 特急貨物列車用、側開き戸はアルミ製の無塗装。 台車は空気バネと電磁自動ブレーキを装備。 1975/04/04 汐留 ワキ10001 |
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