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Tram car: 東京都電 3000形 3001〜3242



都電の3000形は第二次世界大戦前の木造車両を1949年〜1953年に鋼体化したもので、242両が製造されました。 製造年度やメーカー等によって差異があり、大別すると5種類が存在しました。 (旧車番と製造廃車日は都電20番氏にご教示いただきました。どうもありがとうございました。)

Type1:3136(28系統)
旧3155 1949/12/30製造 1972/11/15廃車

Type1は1949年から登場した車両で、3001〜3213が製造されました。

車体側面(乗降用のドアの間)の窓は10枚です。

28系統(錦糸町駅〜日本橋)で方向幕の表示は錦糸町駅です。



1972/08/24 錦糸掘車庫

Type2:3215(38系統)
1950/12/27製造 1972/11/15廃車

Type2は1953年までに登場した車両で、3214〜3226が製造されました。

車体側面の窓はType1と同じ10枚です。

38系統(錦糸堀車庫〜日本橋)で、方向幕の表示は錦糸掘車庫です。

この他に、Type3 3227〜3232も製造されました。



1972/08/24 錦糸町

3182, Type4:3233(16系統)
旧174 1953/10/20製造 1971/03/20廃車

Type4は1953までに登場した車両で、3214〜3227と3240〜3242が製造されました。

車体側面の窓は大きくて9枚です。

両車とも16系統(大塚駅〜錦糸町駅)で、方向幕の表示は錦糸町駅です。



1970/05/09 大塚駅前

Type4:3242(28系統)
1953/12/28製造 1972/11/17廃車

28系統(錦糸町駅〜日本橋)で方向幕の表示は洲崎です。

この3242が3000形のラストナンバーでした。



1972/09/23 錦糸掘

Type5:3238(16系統)

Type5は1953年までに登場した車両で、3238〜3239が製造されました。

車体側面の窓は8枚で、製造当初は車体側面(台車の間)が下まで伸びて(スカート)いました。

16系統(大塚駅〜錦糸町駅)で、方向幕の表示は錦糸町駅です。



1971/01/04 大塚車庫前

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