夕張鉄道の旅客列車（1974年に廃止）で野幌〜南幌〜栗山の23.0Kmをおよそ35分で走ります。
1953年に製造されたキハ250形は160PS/DMH17Bを搭載、日本国有鉄道のキハ17と同世代です。
このキハ251は1976年に関東鉄道に譲渡され、鉾田線でキハ714として活躍しました。
1974/03/27 野幌
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夕張鉄道 キハ251
夕張鉄道の旅客列車（1974年に廃止）で野幌〜南幌〜栗山の23.0Kmをおよそ35分で走ります。 1953年に製造されたキハ250形は160PS/DMH17Bを搭載、日本国有鉄道のキハ17と同世代です。 このキハ251は1976年に関東鉄道に譲渡され、鉾田線でキハ714として活躍しました。 1974/03/27 野幌 |
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千歳線 キハ2125
千歳線の普通列車で札幌〜千歳の41.0Kmをおよそ51分で走ります。 北海道総局 苗穂機関区の配置で、北海道には珍しくキハ26やキハ16との混結編成でした。 1974/03/27 苗穂 |
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苗穂工場 キハ587
ツララに方向幕を割られたのか? 苗穂工場に入場していたキハ587で、サボには「急行なよろ」が入っていました。 この車両は1961年に急行形ディーゼルカーとして製造されたキハ58（180PSx2/DMH17H）です。 1974/08/24 苗穂 |
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北海道鉄道学園 キハ081
1961年にディーゼル化で余った客車を改造（オハ62から旧キハ40）して製造されたディーゼルカーのキハ08（180PS/DMH17H）です。 客車より自重が重く内装が古かったので、キハ09（オハフ62から旧キハ45）を含め5両しか製造されませんでした。 1974/03/26 苗穂 |
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