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Diesel car 小海線/相模線


ここには、小海線と相模線のディーゼルカーをストックしてあります。

小海線 キハ1038+キハ52

小海線の普通列車で、小淵沢〜小諸の78.9Kmをおよそ2時間43分で走りました。

小海線のディーゼルカーは、長野鉄道管理局 中込機関区の配置でした。

F.Mさまの指摘により駅名を訂正しました。

1971/04/01 三岡

小海線 キハ1116

1955年に本州寒地向けのディーゼルカーとして製造されたキハ11(キハ48000、160PS/DMH17B)です。

小海線のディーゼルカーは、長野鉄道管理局 中込機関区の配置でした。

1974年に中込機関区には、キハ10(4)キハ11(2)キハ52(15)とキハ55(1)の4形式22両が配置されていました。

F.Mさまの指摘により駅名を訂正しました。

1971/04/01 三岡

相模線 キハ1013+キハ30

相模線の普通列車で、2両編成でした。 乗車したこの341Dは11:37に茅ヶ崎を発車、橋本までの33.3Kmをのどかに走り12:45に到着しました。

キハ10(キハ48100,160PS/DMH17B)は1955年、キハ30(180PS/DMH17H)は1962年に製造されました。

このキハ1013はヘッドライトをシールドビームの2灯に改造されています。

1974年にキハ10は69両、キハ30は105両が在籍、この車両は東京西鉄道管理局 八王子運転区の所属です。

1977/03/26 橋本




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