東京駅を22:40に発車する急行銀河2号（103レ、EF58+12系）に乗って翌朝の4:45に名古屋に到着。 関西本線の旅客列車（921レ、DD51+44系）に乗り換えて、D51/C58/C57が活躍する亀山に行きました。
これらの写真は、関西本線の旅客列車（名古屋 5:55〜亀山 7:48）から撮影したものです。
右手に見える客車はオハフ332550で、長野鉄道管理局 松本運転所の配置です。
1972/07/21 名古屋
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名古屋機関区 キハ28/55/82?
東京駅を22:40に発車する急行銀河2号（103レ、EF58+12系）に乗って翌朝の4:45に名古屋に到着。 関西本線の旅客列車（921レ、DD51+44系）に乗り換えて、D51/C58/C57が活躍する亀山に行きました。 これらの写真は、関西本線の旅客列車（名古屋 5:55〜亀山 7:48）から撮影したものです。 右手に見える客車はオハフ332550で、長野鉄道管理局 松本運転所の配置です。 1972/07/21 名古屋 |
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名古屋機関区 キハ914
急行用ディーゼルカーのキハ91系で、キハ911〜9とキサロ901〜3の全車が名古屋機関区に集中配置されていました。 右手に見えるディーゼルカーは特急用のキサシ180と思われます。 1972/07/21 名古屋 |
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名古屋機関区 キハ55136
急行用ディーゼルカーのキハ55136で、名古屋鉄道管理局 美濃太田機関区の配置です。 高山本線の急行のりくら（名古屋〜岐阜〜美濃太田〜下呂〜高山〜富山）か急行たかやま（名古屋〜岐阜〜美濃太田〜下呂〜高山）用と思われます。 1972/07/21 名古屋 |
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名古屋機関区 キハ913?
機関区の端に留置されていたキハ913?です。 号車のプレートは「3」ですが、塗装の痛みが激しく「急行」や行く先のサボはありませんでした。 1974年に名古屋鉄道管理局 名古屋機関区にはキハ25（4）キハ26（7）キハ28（20）キハ35（12）キハ55（10）キハ58（33）キハ91（9）キサロ90（3）キハ180（14）キハ181（6）キロ180（3）とキサシ180（3）の13形式132両が配置されていました。 1972/07/21 名古屋 |
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