関西本線 快速 キハ3536+キハ35+キハ17+キハ17125 関西本線の快速列車で、奈良〜湊町の41.2Kmをおよそ42分で走りました。 奈良線から関西本線に直通運転された快速あすかは多客期の休日に3往復設定され、京都〜宇治〜木津〜奈良〜笠置の61.4Kmをおよそ1時間14分で走りました。 鈴井さまのご指摘により列車を訂正しました。 1971/07/28 奈良 |
関西本線 快速 キハ17125+キハ17+キハ35+キハ3536 前の写真と同じ関西本線の快速列車で、時刻表によると日中は毎時00分と30分に奈良を発車していました。 広大な奈良駅と奈良機関区ですが、旅客輸送は近鉄の圧勝でした。 鈴井さまのご指摘により列車を訂正しました。 1971/07/28 奈良 |
関西本線 キハ351
関西本線の普通列車で、湊町〜天王寺〜奈良〜柘植〜亀山の115.2Kmをおよそ3時間で走りました。 この車両は天王寺鉄道管理局 奈良運転所の配置で、1974年にはキハ10(2)キハ11(2)キハ20(6)キハ25(2)キハ35(79)キハ36(31)キハ45(15)とキハユ15(1)とキハユニ16(3)の9形式141両が配属されていました。 1973/08/06 木津 |
関西本線 キハ3616
関西本線の普通列車(区間運転)で、キハ3616を先頭とする4両編成です。 国電のようなダイヤで、湊町〜天王寺〜奈良の41.2Kmをおよそ1時間1分で走りました。 1973/08/07 八尾 |