筑豊本線の普通列車で、若松〜折尾〜直方の24.8Kmを51分で走ります。
この車両は門司鉄道管理局 直方気動車区の所属で、1973年に直方気動車区にはキハ10（4）キハ11（1）キハ16（11）キハ17（16）キハ18（3）キハ20（7）キハ23（3）キハ25（4）キハ26（20）キハ28（4）キハ30（9）キハ35（6）キハ45（7）キハ55（14）とキハ58（13）の15形式122両が配置されていました。
1973/03/28 中間
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筑豊本線 キハ1676
筑豊本線の普通列車で、若松〜折尾〜直方の24.8Kmを51分で走ります。 この車両は門司鉄道管理局 直方気動車区の所属で、1973年に直方気動車区にはキハ10（4）キハ11（1）キハ16（11）キハ17（16）キハ18（3）キハ20（7）キハ23（3）キハ25（4）キハ26（20）キハ28（4）キハ30（9）キハ35（6）キハ45（7）キハ55（14）とキハ58（13）の15形式122両が配置されていました。 1973/03/28 中間 |
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日豊本線 急行 キハ58152
日豊本線の急行列車で、この車両は鹿児島鉄道管理局 鹿児島運転区の所属です。 この区間を走るディーゼル急行は、急行錦江（宮崎〜都城〜西鹿児島〜山川）、急行えびの（宮崎〜都城〜吉松〜人吉〜八代〜熊本〜博多）と急行しいば（別府〜宮崎〜都城〜西鹿児島）の3種類でした。 1973/04/01 青井岳 |
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日豊本線 急行えびの? キハ58
日豊本線の急行列車で7両以上の編成、キロ28?が2両組み込まれているので、急行えびのと思われます。 急行えびのは、宮崎〜都城〜吉松〜人吉〜八代〜熊本〜博多の352.5Kmをおよそ6時間28分で走りました。 1973/04/01 青井岳 |
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日豊本線 キハ20+キハ17+キハ20?
日豊本線の普通列車で、キハ20+キハ17+キハ20?の3両編成です。 宮崎〜都城のローカル列車は、50.0Kmをおよそ1時間14分で走りました。 1973/04/01 青井岳 |
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