1972年は鉄道100周年で、記念行事として成田線に臨時列車が運転されました。
この牽引機は新潟鉄道管理局 新津機関区所属のC571でした。
また、この年に梅小路蒸気機関車館が開設されたので、回送を兼ねた運用かもしれません。
1972/10/10 成田
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成田線: C571, DE10109
1972年は鉄道100周年で、記念行事として成田線に臨時列車が運転されました。 この牽引機は新潟鉄道管理局 新津機関区所属のC571でした。 また、この年に梅小路蒸気機関車館が開設されたので、回送を兼ねた運用かもしれません。 1972/10/10 成田 |
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八高線: D51631+C58309
八高線にさよなら列車が運転され、D51+C58の重連が牽引しました。 沿線にはさよなら列車を見に人が集まり、鉄道ファン以外の沿線住民も撮影していました。 ヘッドマークには、SAYONARA SL、高崎鉄道管理局・鉄道友の会と書かれています。 1970/09/27 高麗川 |
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八高線: C58309+D51631
八高線に運転されたさよなら列車で、C58+D51の重連が牽引したものです。 この前の写真が、さよなら列車の往路で、この写真は復路のものです。 1970/09/27 高麗川 |
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八高線: D51498
1972年は鉄道100周年で、記念行事として八高線にも臨時列車が運転されました。 八高線は1970年に無煙化されたので、今風の表現だと復活列車になります。 この牽引機は新潟鉄道管理局 新津機関区所属のD51498で、現在はJR東日本のイベント用です。 1972/10/28 金子 |
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小海線: C56144
当時のマスコミに紹介され鉄道ファン以外にも有名だった、高原のポニーことC56が牽く貨物列車です。 細くて軸重制限のきつい低規格の線路に守られて、C56が活躍していました。 1971/04/01 中込 |
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小海線: C56149
C56が牽く貨物列車が中込駅を出発したところです。 華奢に見えるC56も、出発するときは元気に煙りを吐きました。 1971/04/01 中込 |
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