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4.AEを信頼しても良いケース


飛行機や空港内の撮影でも被写体に強いハイライトやシャドウがなければAEを信頼して撮れます。 露出補正は撮影シーンに応じてプラスマイナス0.7EV以下に止めておきます。
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