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3.風景がメイン、飛行機も(AE、露出補正)


海、山や空などの風景がメイン〜飛行機は小さく見えるかシルエットになっても構わないときは基本的にAEは信頼できます。 このため露出補正はLCDの結果を確認してプラスマイナス0.7以下の微調整に抑えます。

空や海の遠景は紫外線の影響を受けて霞んで見えます。 マイナス補正すると霞は低減されたように写りますが過度な補正をすると空や海が不自然になってしまいます。 また撮影者の感性により適正露出より敢えてアンダーやハイキーにしたい場合は試し撮りをして露出補正、またはマニュアル撮影にします。 Next
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