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ターボプロップは難しい



ターボプロップ機を撮る際はプロペラの回転を表現するためISOは最低限、シャッタースピードは1/500以下にするので動体ブレが起きやすくなります。 さらにAF(自動焦点)がプロペラの動きで混乱するためピンボケになりやすいです。 この2重苦を克服する方法は飛行機のトレースとAFのメインである画面中央にプロペラを入れないことです。
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