荒川沖の付近で、415系(7+4両)の上野行き上り列車とすれ違いました。
この写真は勝田行きの下り列車(クハE531-1012)から撮影しました。 2007/02/03 荒川沖 常磐線 上野行き クハ401-624 |
土浦の3番線で特急の通過待ちをしている401/403系(7+4両)の上り列車です。
この列車は始発のいわきを14時16分に発車、145.6Kmを2時間36分かけて走り16時52分に到着しました。 2007/02/03 土浦 常磐線 上野行き クハ401-74 |
1965年に水戸線用として新製された403系(MT54、120KW/H搭載)の先頭車、クハ401-74です。
クハ401-1〜50はモハ400/モハ401、クハ401-51〜90はモハ402/モハ403と編成を組んでいました。 国鉄時代の近郊形(中距離用)は設計が共通化されていて、直流区間用の111系、113系と115系と交直両用の401系、403系、421系、423系は、この角度から見るとほとんど同じです。 2007/02/03 土浦 常磐線 上野行き クハ401-74 |
土浦の1番線から勝田に向かう下り列車で、415系の11両編成(4+7両)です。
2007年3月18日のダイヤ改正後も土浦以北に415系は残りますが、1500番台のみになります。 2007/02/03 土浦 常磐線 勝田行き クハ411-604 |
434M いわき発上野行きの上り列車(クハ401-74)から撮影した土浦駅です。
日没前の夕陽を浴びて、415系(4+7両)が発車待ちをしていました。 2007/02/03 土浦 常磐線 勝田行き 415系 Next page Last page |