小田原行きの上り列車が富士フィルム前に向かっているところです。
この角度から5000系を見ると、運転席の窓が傾斜していることが良く分かります。 大雄山線は小田原〜大雄山の路線で営業キロ数は9.6km、駅数は12駅で所要時間は約20分です。 伊豆箱根鉄道 大雄山線 5000系 5505 2012/03/20 大雄山 |
小田原行きの上り列車が穴部に向かっているところです。
飯田岡〜穴部は狩川の河川敷に沿って走るため、撮影に向いている区間です。 伊豆箱根鉄道 大雄山線 5000系 5503 2012/03/20 飯田岡 |
小田原行きの上り列車が穴部に向かっているところです。
狩川沿いにある築堤上からの眺めで、右側に見えている山は矢倉岳(標高870m)です。 丘陵の左上にある白いものは雲ではなく、富士山(標高3776m)です。 伊豆箱根鉄道 大雄山線 5000系 5505 2012/03/20 飯田岡 |
小田原行きの上り列車が穴部に向かっているところです。
大雄山線の列車は5000系のみですが、良く見ると3種類以上のバラエティがあります。 この車体はステンレスではなく、鋼製で白くペイントされていました。 伊豆箱根鉄道 大雄山線 5000系 5501 2012/03/20 飯田岡 |
小田原行きの上り列車が穴部に向かっているところです。
この編成はスカート付きで、矢倉岳は左側に見えています。 伊豆箱根鉄道 大雄山線 5000系 5506 2012/03/20 穴部 Next page Last page |