Container
ここでは、1970年代を中心とした日本国有鉄道(JNR)のコンテナを紹介します。
1956年のコンテナ300形試作に始まり、1959年の5000形(チキ5000に5個積載)量産からコンテナ輸送が本格化しました。
1971年からは第3世代となるC20が量産され、各種用途に特化した私有コンテナも増加しました。
Special thanks to Mr. Shinichi Hoshino !
xxxx 標準形(初期タイプ)
C 標準形
H ホッパタイプ
R 冷蔵タイプ
S 車掌用
T タンクタイプ
V 通風タイプ
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