ズームレンズの選び方 作例5
成田空港 第2ターミナル見学デッキ北のスポッティングです。
誘導路までの直線距離は約600m、Runway B/34Rにアプローチするルートは最短で約1,000m離れていて滑走路は見えません。
展望デッキの撮影用枠から撮影しました。
エプロンは標準ズーム、それ以外は望遠ズームが必須です。
なお、見学デッキ南は誘導路とRunway B/34Rにアプローチするルートが遠く、第3ターミナルには展望デッキがありません。
・Runway B/16L(南風運用)の到着便: 誘導路とエプロン(スポット71,72,73,82,84,86)を撮影
・Runway B/16L(南風運用)の出発便: エプロン(スポット71,72,73,82,84,86)と誘導路を撮影、上りは高度が高くスポッティングには不向き
・Runway B/34R(北風運用)の到着便: Runway B/34Rにアプローチするルート、誘導路とエプロン(スポット71,72,73,82,84,86)を撮影
・Runway B/34R(北風運用)の出発便: エプロン(スポット71,72,73,82,84,86)と誘導路を撮影
69mm エプロンの出発便(大型機)Boeing 777-300 64.80m 立ち位置は見学デッキ北
277.5mm 誘導路の到着便(大型機)Boeing 747-400F 39.70.66m 立ち位置は見学デッキ北
375mm Runway A/34Rの到着便(大型機)Boeing 787-10 68.00m 立ち位置は見学デッキ北
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