ズームレンズの選び方 作例7
羽田空港 第2ターミナル展望デッキのスポッティングです。
2本ある誘導路までの直線距離は約300mと約400m、滑走路は最短で約600m離れています。
ワイヤーフェンスから撮影しました。
エプロンは標準ズーム、それ以外は望遠ズームが必要です。
展望デッキ南と北はほぼ同じで中央は屋内(ガラス越し)のためスポッティングには不向きです。
なお、国際線ロビーには展望デッキがなく屋内(ガラス越し)のためスポッティングには不向きです。
・Runway C/16L(南風運用)の到着便: 滑走路、誘導路とエプロン(スポット56-60, 63-67B)を撮影、運用は15時以後の3時間程度
・Runway C/16L(南風運用)の出発便: エプロン(スポット56-60, 63-67B)、誘導路と滑走路を撮影
・Runway C/34R(北風運用)の到着便: 滑走路、誘導路とエプロン(スポット56-60, 63-67B)を撮影
・Runway C/34R(北風運用)の出発便: エプロン(スポット56-60, 63-67B)、誘導路と滑走路を撮影
69mm エプロンの出発便(大型機)Boeing 777-300 64.80m 立ち位置は展望デッキ北
123mm エプロンの出発便(小型機)Boeing 737-800 39.50m 立ち位置は展望デッキ南
330mm Runway C/34Rの出発便(中型機)Boeing 787-8 57.00m 立ち位置は展望デッキ北
Next
Previous
Home