ズームレンズの選び方 作例8
羽田空港 第3ターミナル展望デッキのスポッティングです。
2本ある誘導路までの直線距離は約430mと約530m、滑走路は最短で約700m離れています。
ワイヤーフェンスから撮影しました。
エプロンは標準ズーム、それ以外は望遠ズームが必要です。
・Runway A/16R(南風運用)の到着便: 滑走路、誘導路とエプロン(スポット101-114,140,141,146,147)を撮影、運用は15時以後の3時間程度
・Runway A/16R(南風運用)の出発便: エプロン(スポット101-114,140,141,146,147)、誘導路と滑走路を撮影
・Runway A/34L(北風運用)の到着便: 滑走路、誘導路とエプロン(スポット101-114,140,141,146,147)を撮影
・Runway A/34L(北風運用)の出発便: 運用は緊急時(他の滑走路閉鎖など)のみ
63mm エプロンの出発便(大型機)Boeing 777-300 64.80m 立ち位置は展望デッキ
183mm 手前の誘導路の出発便(大型機)Boeing 747-8i 76.25m 立ち位置は展望デッキ
360mm Runway A/16Rの出発便(大型機)Airbus A330-300 63.66m 立ち位置は展望デッキ
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