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Chuo201 五日市線 拝島〜武蔵五日市



中央本線(快速)の201系は、青梅線(立川〜拝島)経由で五日市線(拝島〜武蔵五日市)に乗り入れています。 ここでは、五日市線を走る201系を紹介します。

武蔵五日市行きが、拝島の1番線で発車を待っているところです。

前面窓の左下に「青梅・五日市線」と書かれた専用の6両編成で、中央本線への直通運転はできません。

2006/05/04 拝島
201系(五日市線用) 武蔵五日市行き

拝島行きが、交換待ちをしているところです。

五日市線は全線単線なので、ブラットホームが片面のみの駅もあります。

この写真は武蔵五日市行きの201系車内から撮影しました。

2006/05/04 東秋留
201系(五日市線用) 拝島行き

拝島行きが、武蔵五日市の2番線を発車したところです。

正面のやや右側に、特徴のあるコンクリート橋が見えています。

短区間ですが、コンクリート橋の少し先までは近代的な高架線でした。

2006/05/04 武蔵五日市
201系(五日市線用) 拝島行き

拝島行きが、武蔵五日市の2番線(左側)で発車を待っているところです。

拝島から来た201系は2番線で折り返し、1番線(右側)には中央本線(快速)から直通してきた4両編成が回送の表示で留められています。

プラットホームは高架上で、五日市線の終点も高架上でした。

2006/05/04 武蔵五日市
201系(五日市線用) 拝島行き

五日市線の終点、JR東日本の武蔵五日市駅のロータリーです。

武蔵五日市駅の看板は丸太を切ったものでしたが、駅舎はエレベーターやエスカレーターも完備した近代的なものでした。

2006/05/04 武蔵五日市駅



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