N101系の保谷行き各駅停車が中村橋を出発して、10000系の回送と並走しているところです。
練馬〜練馬高野台は西武で唯一の高架複々線区間で、このように列車が並走するシーンも見られます。 N101系の車体断面は設計が古く、ほぼ正方形であることが良く分かります。 2008/06/15 西武池袋線 富士見台 各駅停車 保谷行き N101系 |
N101系の飯能行き準急列車が富士見台を通過するところです。
30000系が2008年に登場して、N101系が活躍するシーンも少なくなりました。 2008/06/15 西武池袋線 富士見台 準急 飯能行き N101系 |
3000系の小手指行き各駅停車が練馬高野台に到着するところです。
このショットは、幼稚園児の目線に合わせて撮影しました。 この角度から見ると、3000系のデザインは701系がオリジナルの「西武電車」の最終形であることを実感できます。 2010/10/24 西武池袋線 練馬高野台 各駅停車 小手指行き 3007 |
301系+N101系の池袋行き準急列車が練馬高野台を通過するところです。
ここでは10両編成を見渡せますが、上り列車に被られることがあります。 練馬〜練馬高野台は高架の複々線ですが、ここから地平の複線に戻ります。 2011/02/14 西武池袋線 練馬高野台 準急 池袋行き 301系+N101系 |
N101系+301系の西武球場前行き準急列車が大泉学園に到着するところです。
この10連編成が、西武球場前行きに充当されるのは珍しいと思います。 2011/02/14 西武池袋線 大泉学園 準急 西武球場前行き N101系+301系 Next page Last page |