東武8000系
東武の主力として1963年にデビューした8000系は1983年まで製造され、私鉄最多の712両に達しました。
その後、1986年から更新工事が行われ前面のデザインを変更された車両が主力になり、2005年には30両がワンマン化の際に800系と850系へ改造されました。
10000系列、30000系や50000系列の新製・増備により本線用の10両編成は東上線の数本を除き世代交代、現在は野田線と支線における活躍がメインになっています。
ここでは、東武の8000系(800系と850系を含む)が活躍する姿を紹介します。
(注)収録した写真は全て1152*768ピクセルです。右クリック等で等倍の写真を見られます。
1 | 伊勢崎線(浅草〜北千住) |
6 | 小泉線 |
11 | 東上線(志木〜森林公園) |
2 | 伊勢崎線(北千住〜太田) |
7 | 桐生線 |
12 | 東上線(森林公園〜寄居) |
3 | 伊勢崎線(太田〜伊勢崎) |
8 | 宇都宮線 |
13 | 越生線 |
4 | 亀戸線・大師線 |
9 | 東上線(池袋〜成増) |
14 | 野田線 |
5 | 佐野線 |
10 | 東上線(成増〜志木) |
15 | 8000系いろいろ |
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