8000系
8000系は1963年〜1983年に712両が製造され、私鉄最多の車両になりました。 2両、4両、6両編成と8両編成で、東武の主力として各路線で活躍しました。 これは動態保存車としてカラーリング、急行灯や方向板が復元された編成です。 2012/10/14 東武伊勢崎線 一ノ割 臨時 大宮行き 8411 |
8000系の更新車で初期のタイプです。
この車両は方向板が残っていますが、既に挿す板は無かったようです。 2002/10/06 東武亀戸線 曳舟 普通 亀戸行き 8579 |
8000系の更新車で中期のタイプです。
前面のデザインとライトが変り、行先表示がデジタル化された編成もあります。 2009/01/11 東武東上線 新河岸 準急 池袋行き 8135 |
8000系の更新車で後期のタイプです。
デジタルの方向表示やライトが近代的になりました。 2011/10/03 東武東上線 中板橋 急行 池袋行き 8185 |
800系
2005年に8000系をワンマン化した際にデビューした800系です。 3両編成として改造され、佐野線と伊勢崎線 (太田〜伊勢崎)で活躍しています。 2009/04/12 東武佐野線 多田 普通 葛生行き 803-1 |
850系
2005年に8000系をワンマン化した際にデビューした850系です。 3両編成として改造され、佐野線と伊勢崎線 (太田〜伊勢崎)で活躍しています。 2009/04/12 東武東上線 男衾 普通 葛生行き 854-1 Next page Last page |