都電の最終営業日のため、普段は閑静な柳島車庫界隈の雰囲気は一変していました。
前方に見える歩道橋の上は、既にギャラリーで混んでいます。 地元らしき人々、交通整理をする都電関連の方や都電ファンで溢れていました。
当日の主役である花電車として6000形が装飾されて、次々に登場しました。
1972/11/11 柳島車庫前
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6216（24系統）,6150（23系統）
都電の最終営業日のため、普段は閑静な柳島車庫界隈の雰囲気は一変していました。 前方に見える歩道橋の上は、既にギャラリーで混んでいます。 地元らしき人々、交通整理をする都電関連の方や都電ファンで溢れていました。 当日の主役である花電車として6000形が装飾されて、次々に登場しました。 1972/11/11 柳島車庫前 |
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6092（24系統）
柳島車庫内は立ち入り禁止でしたが、地元の関係者?が集まっていました。 この6092は外部に装飾されていませんが、垂れ幕があり車内はリボンの装飾が施されています。 都電ファン?の少年も少しずつ増えてきました。 1972/11/11 柳島車庫 |
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6216（24系統）
ギャラリーで混んでいた歩道橋に上りました。 上から見ると、花電車として6000形がどのように装飾されたのか、良く分かります。 1972/11/11 柳島車庫前 |
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6151（23系統）
無謀にも自動車で混む路上で走行写真に挑戦です。 夕陽が沈みかけていて、街路灯が明るく見えるようになってきました。 左手にはスカイラインで駆けつけた人、右手には都電ファンの少年?が写っています。 車両右側のトラックはベストセラーだった、いすず自動車のエルフです。 1972/11/11 柳島車庫前 |
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6214（24系統）
とうとう夕陽も沈み、ヂィープパープルが訪れてきました。 手持ち撮影は限界となり、ストロボをバシバシ焚き始めました。 当時、中学生だった私は意識していませんが、運転士さんには大迷惑だったと思います。 1972/11/11 柳島車庫前 |
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