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Container C ドライコンテナ 11ft/12ft 1/6



C(ドライコンテナ)は基本となり最も多いコンテナです。 1959年に国鉄が量産した5000(11ft/5t)の系譜はC40(12ft/5t)に発展して2007年に廃止されました。 JRは1987年に18A(12ft/5t)を量産して2018年には20G(12ft/5t)に発展、現在も規格は継承されています。

国鉄時代に試作(20ft/9.2t-10.0t)で終わった大型コンテナは、1990年にJRが30A(20ft/9t)を量産して2006年には30D(20ft/8.8t)に発展しました。 2012年に新規格の48A(31ft/13.8t)が量産され、2015年から49A(31ft/13.8t)が量産されていますが独自規格で、内航/海上コンテナで標準的な40ft以上のコンテナは未だに試作もありません。 Next
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