快速の東京行きと豊田行きが、すれ違っているところです。
東京行きはお茶の水渓谷に入ったところで、神田川は左側を流れています。 豊田行きが通過しているポイントは、早朝と深夜に東京を出発する各駅停車が総武・中央線(新宿方面)に乗り入れるためのものです。 2006/05/05 水道橋 201系 快速 豊田行き |
中央特快の高尾行きが、お茶の水渓谷を抜け緩やかな坂を駈け上って行きます。
東京行きは4両目の左下付近から総武・中央線をアンダークロスして、お茶の水渓谷に向かいます。 ここからの線路配置は左から、総武・中央線(千葉方面、新宿方面)、中央本線(東京方面、新宿方面)です。 2006/05/05 水道橋 201系 中央特快 高尾行き |
快速の東京行きが、飯田橋をゆっくりと通過して行きます。
201系の走る中央本線の駅ては、飯田橋と上野原の急カーブが有名です。 お茶の水を出ると四ッ谷までの各駅は、早朝と深夜の各駅停車を除き快速線で通過します。 2006/05/05 飯田橋 201系 快速 東京行き |
中央特快の高尾行きが、総武・中央線を追い抜いて行きます。
お茶の水〜四ッ谷の沿線には学校が多数あり、通学時間帯は総武・中央線との乗り換えが盛んです。 2006/05/05 飯田橋 201系 中央特快 高尾行き |
中央特快の東京行きが、飯田橋を通過して行きます。
飯田橋など快速が通過する各駅には、古き良き時代の跨線橋や駅舎の面影が濃厚に残っています。 2006/05/05 飯田橋 201系 中央特快 東京行き Next page Last page |