快速の立川行きが、お茶の水に到着するところです。
レンガ造りで優雅なアーチの高架は終わり、ここから先は普通の石積みに変ります。 左手の鉄橋と線路は、秋葉原から来る総武・中央線のものです。 2005/07/23 お茶の水 201系 快速 立川行き |
快速の東京行きが、お茶の水を発車したところです。
神田川には東京メトロ丸ノ内線と総武・中央線の橋が立体的に架けられたので、1956年〜1960年代に出版された鉄道関係の絵本や図鑑などに良く登場する風景です。 根気良く待てば、絵本の挿絵のように中央本線(快速)、丸ノ内線と総武・中央線が立体交差するシーンも撮れると思います。 この写真は聖橋の上、神田川の下流側から撮影しました。 2006/05/05 お茶の水 201系 快速 東京行き |
中央特快の東京行きが、お茶の水に進入してきたところです。
ビルが多くてビンときませんが、この付近一帯はなんと「お茶の水渓谷」と呼ぶそうです。 神田川にかかる橋は「お茶の水橋」で、1931年5月10日に鉄骨ラーメン構造で架橋されました。 この写真は聖橋の上、神田川の上流側から撮影しました。 2005/07/23 お茶の水 201系 快速 立川行き |
快速の東京行きが、お茶の水を発車するところです。
神田川にかかる橋は「聖橋」で、1927年9月8日に架橋されました。 左岸にある湯島聖堂と右岸のニコライ堂、2つの聖を結んでいます。 この写真はお茶の水橋の上、神田川の下流側から撮影しました。 2006/05/05 お茶の水 201系 快速 東京行き |
快速の東京行きが、お茶の水に到着するところです。
お茶の水〜新宿〜三鷹は、総武・中央線との複々線になります。 線路配置は右から中央本線(東京方面)、総武・中央線(千葉方面)、総武・中央線(新宿方面)と中央本線(新宿方面)です。 この写真はお茶の水橋の上、神田川の上流側から撮影しました。 2006/05/05 お茶の水 201系 快速 東京行き |
快速の東京行きが総武・中央線の下をくぐり抜けて、お茶の水渓谷に入ったところです。
左側ですれ違っているE231系は、総武・中央線の新宿方面行きです。 この写真は神田川の対岸、順天堂病院の向かい側から撮影しました。 2006/05/05 お茶の水 201系 快速 東京行き Next page Last page |