両毛線の高崎行き、115系が伊勢崎に到着するところです。
国鉄時代の近郊型で原色、伝統的な湘南色(山線用)の115系を見ると、1970年代にタイムスリップした気分になれます。 左側に見える高架は、伊勢崎周辺を立体交差化するため建設中のものです。 2009/04/12 両毛線 伊勢崎 高崎行き 115系 |
両毛線の小山行き、211系が太田に到着するところです。
両毛線の前橋、桐生や太田などの主要駅は高架化され、近代的な駅舎になっています。 左側に見える高架線は東武伊勢崎線と小泉線のものです。 2009/08/23 両毛線 太田 小山行き 211系 |
両毛線の高崎行き、107系100番台が前橋大島に到着したところです。
107系100番台はJR世代の車両ですが、165系の台車やモーターなどが流用されています。 前橋大島の駅舎は両毛線には珍しく、近代的なデザインでした。 2009/08/23 両毛線 前橋大島 高崎行き 107系100番台 |
水戸線の友部行き、415系1500番台が下館を発車したところです。
常磐線から転用されたもので、E501系も活躍しています。 水戸線では、なぜか方向幕に行き先が表示されません。 2009/09/21 水戸線 下館 友部行き 415系1500番台 |
水戸線の玉戸で、近代的な木造の駅舎です。
駅名標が木製で、駅前に煉瓦が敷き詰められているので、公園によくある休憩所のように見えます。 2009/09/21 水戸線 玉戸 |
水戸線の羽黒〜福原で、415系1500番台の車内から見た光景です。
中央には稲穂が実る田圃、両側は稲刈り後、その後ろは野焼き中なので、稲田の変わり行く様が、同時に見られました。 バックに見えているのは、筑波山系の山並みです。 2009/09/21 水戸線 羽黒〜福原 Next page Last page |