3500番台で、八高線の八王子まで直通運転されます。
埼京線の開通に伴い電化された川越線のこの区間には、103系の3000番台と3500番台の4両編成が使用されていました。 2003/06/07 JR川越線 武蔵高萩 103系3500番台 |
3000番台で、川越までの区間運転です。
終点の高麗川(こまがわ)では、八高線のキハ111系と並ぶ姿が見られました。 2003/06/07 JR川越線 高麗川 103系3000番台 |
3000番台で、高麗川までの区間運転です。
八王子〜東神奈川〜磯子の横浜線も、ウグイス色の103系が活躍した時期がありました。 1999/05/03 JR八高線 八王子 103系3000番台 |
八王子を出てしばらく行くと、浅川を鉄橋で渡ります。
ここから500mほど下流には、中央本線の浅川鉄橋があります。 1999/05/03 JR八高線 浅川鉄橋 103系3000番台 |
拝島の手前には再び鉄橋があり、多摩川を渡ります。
浅川も一級河川ですが、多摩川の川幅はさらに広くて、鉄橋を渡る轟音には迫力がありました。 2002/05/05 JR八高線 多摩川鉄橋 103系3000番台 |
3500番台で、八王子までの区間運転です。
3500番台は半自動ドアですが、山手線の0番台に近い姿が見られて感激しました。 2003/06/07 JR八高線 拝島 103系3500番台 |