シールドビーム2灯、前面下部を強化された0番台Type1です。
101系から世代交代した103系は3両編成で運用されました。 鶴見線の路線と運転系統は複雑ですが、鶴見〜浅野〜扇町が本線に相当します。 2000/05/03 JR鶴見線 浅野 103系0番台Type1 |
海芝浦からの単線区間を走る0番台Type1です。
手前の線路は鶴見に続く複線区間で、浅野駅の横を通過するこの単線区間と右側で合流します。 2000/05/03 JR鶴見線 浅野 103系0番台Type1 |
旅客の終端、海芝浦で折り返している0番台Type1です。
左手の運河とオイルタンクは京浜工業地帯を象徴する風景です。 この先には東芝電気の工場と引き込み線があり、大型のトランスがシキに組み込まれて出荷されます。 2000/05/03 JR鶴見線 海芝浦 103系0番台Type1 |
通称、大川支線の終点に到着する0番台Type1です。
旅客の終端ですが、この先のコンビナートには複数の引き込み線が伸びています。 2000/05/03 JR鶴見線 大川 103系0番台Type1 |
旅客の終端、扇町で折り返す0番台Type1です。
左側には複数の引き込み線に続く貨物線が伸びていて、DE10がタキを牽いて行きます。 2000/05/03 JR鶴見線 扇町 103系0番台Type1 |