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Engine Houses



機関区(=Engine house)とは客車、荷物車や貨車などを牽引する機関車を整備、運転する拠点で、鉄道ファンの方はお馴染みでしょうが、一般の方にとっては未知の世界だと思います。

ここでは、日本国有鉄道が1970年代に機関車を運営していた機関区や運転所をblog風に紹介します。 なお、一部の運転所や機関区には電車、気動車や客車なども配置されていましたが、ここでは機関車のみを対象としています。

写真の下にある表から、各地の機関区にリンクしています。

PS: 残念ながら現在のJR各社では電車やディーゼルカーなどの旅客輸送が中心で、ここで紹介するほとんどの機関区は廃止されました。

また、1970年代とは異なり一般公開日以外に機関区を見学することは難しくなっています。

収録した機関区
北海道 岩一 岩二
東北・上信越 長岡 東新 高一 高二
関東
中部・北陸 敦一 敦二
関西・中国 吹一 吹二
九州 鹿

収録した機関区の規模




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