新潟鉄道管理局 長岡運転所 |
1976/04/01 長岡運転所 EF1631 構内はかなり広かったが60系、70系や80系などの電車が多くて機関車は出払っていた 1974年9月30日、会津川口で撮影した後、14時30分発の只見線(429D、1号車、キハ23504)に乗って16時30分に小出へ到着。 16時33分発の上越線(727M、2号車、サハ75001)に乗り換え、17時9分に信越本線の長岡へ到着。 長岡駅から上野方面に25分ほど歩いて、長岡運転所を初めて訪問した。 この時は長岡機関区の撮影後に日が暮れてしまったので、1976年4月1日に再訪問している。 長岡運転所は中規模な運転所で、主な施設は小型と中型の検修庫。 担当路線は信越本線と上越線で、貨物列車のみでなく旅客列車の仕業も多かった。 長岡運転所は現在、JR東日本 長岡運転区となり、ELやDLなどが配置されている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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長岡運転所のEF153が、中型の検修庫でビカビカに整備されている。
雪国仕様で若番のEF15には、ヘッドライトと前面ドアにひさしを装備したものがあり、鉄道ファンに人気があった。 1976/04/01 長岡運転所 EF153 |
きれいに整備された長岡運転所のEF58104が、待機している。
EF58104は雪国仕様で、ひさしが深くてホイッスルにカバーを装備していた。 バックで建設中の高架線は上越新幹線のもので、部分的に工事が進められていた。 1976/04/01 長岡運転所 EF58104 |